植草氏今度は実刑の日に、回顧
2007年10月19日9:00AM|カテゴリー:マカロニほうれん総研|Hirai
火曜日の朝は、9時20分に東京地裁に行き、植草一秀氏の東京地裁判決傍聴を目指すも、20席に対し208人の希望者と倍率10倍以上。あっさりと抽選は外れる。
大手メディアのように学生アルバイトを10人くらい動員しないと確実に傍聴するのは難しい。メディアが万全な体制を求める場合、速報のための記者、傍聴し続ける記者、法廷画家を傍聴させなければならないので、記者席以外の2枚の傍聴券をおさえようとする。キー局4社でそれをやれば8枚は消える。せまき門である。