きんようブログ 社員エッセイを掲載。あの記事の裏話も読めるかも!?

「櫂未知子の金曜俳句」7月末締切の投句募集について

『週刊金曜日』8月30日号掲載の俳句を募集しています。

【兼題】「夜の秋」「秋の夜」

【選者】櫂未知子

【投句期間】7月1日(月)~7月31日(水、必着)
〔前回の投句との混同を避けるため7月1日以降にご投句下さい〕

【投句数】1人計10句まで何句でも可
※特選に選ばれた句の作者には櫂未知子さんの著書(共著を含む)か弊社刊行物をお贈りします。

【投句料】無料
【投句方法】官製はがきか電子メール
(氏名、俳号、俳号の読み、電話番号を明記)

【投句先】
郵送は、はがきで
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-5-13
日本橋スカイビル6階  『週刊金曜日』金曜俳句係宛。

電子メールはhenshubu@kinyobi.co.jp
(タイトルに「金曜俳句投句」と明記してください)

【その他】新仮名づかいでも旧仮名づかいでも結構ですが、一句のなかで混在させないでください。なお、添削して掲載する場合があります。

兼題「新涼」__金曜俳句への投句一覧
(7月26日号掲載=6月30日締切)

秋になって実際に涼しく感じるのを「新涼」といいます。一方、「涼し」は夏の暑さのなかで感じられる涼気をいい、夏の季語となります。

さて、どんな句が寄せられたでしょうか。

選句結果と選評は『週刊金曜日』2024年7月26日号に掲載します。

どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂未知子さんの選と比べてみてください。
『週刊金曜日』の購入方法はこちらです

電子版も発行しています

amazonなどネット書店でも購入できるようになりました。
予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。

※差別を助長するなどの問題がある表現は、この「投句一覧」から省きます。
※上記以外で投句した句が掲載されていない場合は、編集部(伊田)までご連絡ください。

(さらに…)

兼題「稲の花」__金曜俳句への投句一覧
(7月26日号掲載=6月30日締切)

晴れた日に花をいっせいにつける稲の光景は実りを予感させますね。午前中の2時間程度しか咲きません。みなさんは見たことがありますか。

さて、どんな句が寄せられたでしょうか。

選句結果と選評は『週刊金曜日』2024年7月26日号に掲載します。

どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂未知子さんの選と比べてみてください。
『週刊金曜日』の購入方法はこちらです

電子版も発行しています

amazonなどネット書店でも購入できるようになりました。
予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。

※差別を助長するなどの問題がある表現は、この「投句一覧」から省きます。
※上記以外で投句した句が掲載されていない場合は、編集部(伊田)までご連絡ください。

(さらに…)