きんようブログ 社員エッセイを掲載。あの記事の裏話も読めるかも!?

「櫂未知子の金曜俳句」9月末締切の投句募集について

『週刊金曜日』10月25日号掲載の俳句を募集しています。

【兼題】「刈田」「萩」

【選者】櫂未知子

【投句期間】9月1日(日)~9月30日(月、必着)
〔前回の投句との混同を避けるため9月1日以降にご投句下さい〕

【投句数】1人計10句まで何句でも可
※特選に選ばれた句の作者には櫂未知子さんの著書(共著を含む)か弊社刊行物をお贈りします。

【投句料】無料
【投句方法】官製はがきか電子メール
(氏名、俳号、俳号の読み、電話番号を明記)

【投句先】
郵送は、はがきで
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-5-13
日本橋スカイビル6階  『週刊金曜日』金曜俳句係宛。

電子メールはhenshubu@kinyobi.co.jp
(タイトルに「金曜俳句投句」と明記してください)

【その他】新仮名づかいでも旧仮名づかいでも結構ですが、一句のなかで混在させないでください。なお、添削して掲載する場合があります。

兼題「子規忌」__金曜俳句への投句一覧
(9月27日号掲載=8月31日締切)

子規忌は9月19日です。新聞記者や俳人、歌人、随筆評論家として活躍した正岡子規(1867~1902年)の亡くなった日です。俳句の革新的偉業を残したことで知られます。

さて、どんな句が寄せられたでしょうか。

選句結果と選評は『週刊金曜日』2024年9月27日号に掲載します。

どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂未知子さんの選と比べてみてください。
『週刊金曜日』の購入方法はこちらです

電子版も発行しています

amazonなどネット書店でも購入できるようになりました。
予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。

※差別を助長するなどの問題がある表現は、この「投句一覧」から省きます。
※上記以外で投句した句が掲載されていない場合は、編集部(伊田)までご連絡ください。

(さらに…)

兼題「稲妻」__金曜俳句への投句一覧
(9月27日号掲載=8月31日締切)

稲妻は、稲の夫(つま)の意味です。稲が雷光と交わって実るとの言い伝えから、この名前になりました。雷鳴が聞こえず、光だけが見えるものを指すことが多いですね。

さて、どんな句が寄せられたでしょうか。

選句結果と選評は『週刊金曜日』2024年9月27日号に掲載します。

どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂未知子さんの選と比べてみてください。
『週刊金曜日』の購入方法はこちらです

電子版も発行しています

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予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。

※差別を助長するなどの問題がある表現は、この「投句一覧」から省きます。
※上記以外で投句した句が掲載されていない場合は、編集部(伊田)までご連絡ください。

(さらに…)