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『「価値を否定された人々」 ナチス・ドイツの強制断種と「安楽死」』他 2022年2月11日(1364)号 書評・本箱で紹介した本
2022年2月23日6:08PM
書評 2022年2月11日(1364)号
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【書評】「安楽死」、強制断種の背景にある優生思想は過去のことではない(高原 到)
『「価値を否定された人々」 ナチス・ドイツの強制断種と「安楽死」』
中野智世、木畑和子、梅原秀元、紀愛子=著
3300円(税込)
【書評】カウンセラーと社会調査者 二人の優れた「聞き手」の対話(坂上 香)
『言葉を失ったあとで』
信田さよ子、上間陽子=著
1980円(税込)
【書評】韓国出身の「移民」ラッパーが深い「対話」に読者を誘う(秋原 京)
『日本移民日記』
MOMENT JOON(モーメント・ジューン)=著
1870円(税込)
【書評】抽象的、人工的時空に刻まれる叙情のゆくえ(五所 純子)
『小松川叙景』
小林坩堝=著
2640円(税込)
【書評】図書館はどうなるのか 豊富な事例で未来を展望(永田 希)
『公共図書館を育てる』
永田治樹=著
2860円(税込)
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