「イベント情報」の訂正とお詫び
2025年4月25日5:16PM|カテゴリー:未分類|admin
4月18日号「きんようびのはらっぱで」に掲載の【東京都】4月24日(木)「市民憲法講座|現場から考える労働基準法改訂」、「4月緑フォーラム|消費税はなぜ悪税か」はいずれも正しくは、4月26日(土)開催でした。誤りをお詫びして訂正します。
2025年4月25日5:16PM|カテゴリー:未分類|admin
4月18日号「きんようびのはらっぱで」に掲載の【東京都】4月24日(木)「市民憲法講座|現場から考える労働基準法改訂」、「4月緑フォーラム|消費税はなぜ悪税か」はいずれも正しくは、4月26日(土)開催でした。誤りをお詫びして訂正します。
2025年4月16日4:13PM|カテゴリー:お知らせ|admin
●投句一覧(2025年3月31日締切)
『週刊金曜日』の月1連載「櫂未知子の金曜俳句」(毎月最終週号に掲載)は、原則としてすべての投句をネット上で公開しています。 投句者、読者の皆さまにも選句を楽しんでいただける、新しい試みです。
(投句は無料です)
選句結果と選評は『週刊金曜日』4月25日号に掲載します。
どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂さんの選と比べてみてください。
※特選に選ばれた句の作者には櫂未知子さんの著書(共著を含む)か弊社刊行物をお贈りします。
電子版(アプリ版)も発行しています。パソコンでも利用できるサブスク版もあります。
amazonなどネット書店でも購入できるようになりました。
予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。
兼題「若葉」 https://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4947
兼題「蝙蝠」 https://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4949
●4月末締切の投句募集について
兼題「ゼリー」「夏布団」 https://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4951
2025年4月8日7:53AM|カテゴリー:未分類|admin
これまでご利用いただきました
『週刊金曜日』Androidアプリは3月末で終了しました。
引き続きご利用いただく場合は、お手数ではありますが
新たにGoogle Playストアにて、新しい『週刊金曜日』アプリを
インストールしていただく必要がございます。
詳細は下記を参照ください。
https://www.ractive.jp/archives/812
お問い合わせは「週刊金曜日アプリ」運営会社の「(株)ラクティブ」まで
2025年3月12日5:25PM|カテゴリー:お知らせ|admin
●投句一覧(2025年2月28日締切)
『週刊金曜日』の月1連載「櫂未知子の金曜俳句」(毎月最終週号に掲載)は、原則としてすべての投句をネット上で公開しています。 投句者、読者の皆さまにも選句を楽しんでいただける、新しい試みです。
(投句は無料です)
選句結果と選評は『週刊金曜日』3月28日号に掲載します。
どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂さんの選と比べてみてください。
※特選に選ばれた句の作者には櫂未知子さんの著書(共著を含む)か弊社刊行物をお贈りします。
電子版(アプリ版)も発行しています。パソコンでも利用できるサブスク版もあります。
amazonなどネット書店でも購入できるようになりました。
予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。
兼題「春の風邪」 https://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4940
兼題「田螺」 https://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4942
●3月末締切の投句募集について
兼題「蝙蝠(こうもり)」「若葉」 https://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4944
2025年2月21日1:04PM|カテゴリー:お知らせ|admin
『週刊金曜日』2月21日号33ページ左下コラムで紹介した2月25日開催の院内集会「洋上風力発電の持続可能な開発とは?」は資料代1000円としていましたが、諸事情により無料開催に変更となりました。https://tssi-offshorewind.peatix.com/
2025年2月11日9:38AM|カテゴリー:お知らせ|admin
●投句一覧(2025年1月31日締切)
『週刊金曜日』の月1連載「櫂未知子の金曜俳句」(毎月最終週号に掲載)は、原則としてすべての投句をネット上で公開しています。 投句者、読者の皆さまにも選句を楽しんでいただける、新しい試みです。
(投句は無料です)
選句結果と選評は『週刊金曜日』2月28日号に掲載します。
どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂さんの選と比べてみてください。
※特選に選ばれた句の作者には櫂未知子さんの著書(共著を含む)か弊社刊行物をお贈りします。
電子版(アプリ版)も発行しています。パソコンでも利用できるサブスク版もあります。
amazonなどネット書店でも購入できるようになりました。
予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。
兼題「雛流し」 http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4932
兼題「薄氷」 http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4934
●2月末締切の投句募集について
兼題「春の風邪」「田螺」 http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4936
2025年1月15日11:41AM|カテゴリー:お知らせ|admin
●投句一覧(2024年12月31日締切)
『週刊金曜日』の月1連載「櫂未知子の金曜俳句」(毎月最終週号に掲載)は、原則としてすべての投句をネット上で公開しています。 投句者、読者の皆さまにも選句を楽しんでいただける、新しい試みです。
(投句は無料です)
選句結果と選評は『週刊金曜日』1月31日号に掲載します。
どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂さんの選と比べてみてください。
※特選に選ばれた句の作者には櫂未知子さんの著書(共著を含む)か弊社刊行物をお贈りします。
電子版(アプリ版)も発行しています。パソコンでも利用できるサブスク版もあります。
amazonなどネット書店でも購入できるようになりました。
予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。
兼題「寒施行」 http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4923
兼題「鯨」 http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4927
●1月末締切の投句募集について
兼題「薄氷」「雛流し」 http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4929
2024年12月20日5:34PM|カテゴリー:お知らせ|admin
原材料の高騰をうけながらも購読価格はしばらく据え置いてまいりました。しかしながら印刷会社から印刷製本費用のこれまでにない大幅な値上げ要請をうけ、内部努力だけでは補っていけない状況となりました。
まことに遺憾ではございますが、このたび価格の改定に踏み切ることといたします。
つきましては2025年4月4日(1515)号以降に更新となるご契約分、ならびに同号以降の新規購読のお申し込み分から、定価ならびに定期購読料を以下のように改定させていただきます。
大変心苦しいお願いではございますが、これまで以上に質の高い雑誌をお届けできるよう努力してまいります。何とぞご理解をたまわりますよう、伏してお願い申し上げます。また同号より本誌の判型(サイズ)が現行のAB判からA4変形判(タテ284mm×ヨコ210mm)に変更となることも、併せてお知らせいたします。
定価 600円 ⇒ 780円
半年定期購読(24冊) 12,426円 ⇒16,080円
1年定期購読(48冊) 24,343円 ⇒28,800円
月々口座引落し(1冊) 530円 ⇒ 700円
※月々引落しは1冊の価格×その月の発行冊数を金融機関から引落し。
※いずれも税込み価格。
2024年12月19日5:29PM|カテゴリー:お知らせ|admin
編集部員を募集します 『週刊金曜日』では、誌面をより充実させるため、企画力があり、取材先などの人脈を持ち、誌面化しうる力を備えた編集経験のある人材を求めます。下記宛てに応募書類を郵送もしくはメールに添付してお送りください。書類選考のうえ面接日などをお知らせします。応募書類は返却しません。 マイナビ転職にも掲載中です。 職 種:編集者(正社員) 資 格:経験者 人 数:1~2人 待 遇:当社規定・社保完・交通費支給 応募書類:履歴書(写真貼・メールアドレス明記)、職務経歴書と作文「『週刊金曜日』で何をしたいか」(800字以内) 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-5-13 日本橋スカイビル6階 (株)金曜日・採用係 saiyo202406@kinyobi.co.jp (件名:編集部員募集) 【募集は終了しました】
2024年12月13日5:09PM|カテゴリー:お知らせ|admin
2024年11月29日号40~45ページの〈「偉人」の過去の不正義にどう向き合
ったか(下)〉は、むのたけじ氏を冠にして出発した「地域・民衆ジャーナリズ
ム賞」について室田康子氏が検証する記事です。
むの氏の1979年の「発言」が差別感情をそのまま流布したことなどを理由
に、実行委員会は冠から氏の名前を外し、賞の再出発を表明しました。
差別発言の被害者の三井絹子さんは、むの氏が「問題を指摘されても向き合わ
ず、謝罪もせず、意見を変えなかった」ことを後で聞いたといいます。しかも、
実行委も「謝罪」だけをしてこの問題にきちんと向き合っていないとして、「謝
罪」を受け入れられないとされています。
本誌は今年6月28日号「きんようアンテナ」欄の記事で「地域・民衆ジャーナ
リズム賞」の授与の集いを、むの氏の差別発言について批判する姿勢を明らかに
することなく報じました。三井さんがあげていた声を封じ、問題の所在をうやむ
やにすることに加担しました。
また、むの氏の本誌連載コラムをまとめたブックレット『たいまつ 遺稿集』
を2016年に刊行し、差別発言について知ることなく、むの氏の活動を称揚し
ました。これらの出版は無知による権威の強化にあたり、被害者による抗議の抑
圧になりました。
三井さんと読者にお詫びし、今後メディアとして当事者の思いに向き合い、差
別への学習を重ねつつ、出版活動を行なっていきます。
2024年11月29日
『週刊金曜日』編集長・吉田亮子