週刊金曜日の配達状況について
2022年5月20日7:53PM|カテゴリー:定期購読者様へのお知らせ|admin
本誌5月20日号が差し出し郵便局に遅れて届くトラブルがありました。このため、一部地域でのお届けが週明けになってしまう可能性がございます。定期講読者みなさまにはご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
2022年5月20日7:53PM|カテゴリー:定期購読者様へのお知らせ|admin
本誌5月20日号が差し出し郵便局に遅れて届くトラブルがありました。このため、一部地域でのお届けが週明けになってしまう可能性がございます。定期講読者みなさまにはご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
2022年3月18日1:53PM|カテゴリー:お知らせ|admin
2022年3月16日深夜、福島県沖で発生した地震にともなう東北地域を中心とする交 通規制の影響により、本誌定期購読のお届けに遅れが生じる可能性がございます。 読者のみなさまにはご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願いいた します。
2021年7月19日3:26PM|カテゴリー:お知らせ|admin
7月5日、日本郵便は「東京五輪、パラリンピック」開催期間中、東京都区内を中
心に交通規制が行なわれるため、郵便物の配達に遅れが生じる可能性があること
を発表しました。
主に東京都内が中心ではありますが、競技会場が所在する他地域でも道路状況等
により遅れが発生する場合があります。そのため本誌定期購読の配送も期間中、
遅配が発生することが予想されます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
なお対象地域等詳細については日本郵便の公式サイトをご覧ください。
https://www.post.japanpost.jp/notification/productinformation/2021/0705_01.html
2021年3月17日5:08PM|カテゴリー:お知らせ|admin
一昨年12月に亡くなった北村肇さん。「毎日新聞労働組合」や「新聞労連」の委員長を務め、『週刊金曜日』発行人としても活躍されました。本来ならば昨年、多くの方にお集まりいただき追悼する会を実施する予定でしたが、「新型コロナウイルス」感染拡大の影響を受け叶わず、そのまま延期となっておりました。こうしたなか、政権はますます劣化し、その責任は私たちメディアの責任も問われています。北村さんは「新聞労連」委員長時代、「新聞人の良心宣言」を確立しました。20年以上前のものになりますが、そこに目を通すと、いまでも色あせていないことがわかります。そして権力者への批判は容赦なく、弱者への眼差しを忘れない、何よりも命を大切にするジャーナリストでした。
今回「新聞労連」「毎日新聞労働組合」「金曜日」は北村さんの功績を偲び、これからのジャーナリズムを考えるために「北村肇さんを偲ぶ会」を下記の通り執り行います。
コロナ禍による開催のため「ツイキャス」によるオンライン配信となりご不便をおかけしますが、どうぞご参加くださるようよろしくお願いいたします。
発起人
日本新聞労働組合連合(新聞労連)委員長 吉永 磨美
毎日新聞労働組合委員長 大久保 渉
『週刊金曜日』発行人 植村 隆
記
「北村肇さんを偲ぶ会」
日 時 2021年4月4日(日)14:00~
https://ssl.twitcasting.tv/syukan_kinyobi/shopcart/62167
参加費(チケット) 300円
※「ツイキャス」によるオンライン配信です。上記URLにアクセスしてください。
※別途システム使用料100円がかかります。
※アーカイブ視聴期間 2021年4月18日(日)23:59まで
※お手数ではありますが、「ツイキャス」にアカウントを登録し、ログインのうえチケットを購入してください。
・送る言葉
・ご生前の動画上映
・座談会シンポジウム
「北村肇が遺したもの――これからのジャーナリズムを考える」
司会 南彰(前新聞労連委員長)
片岡 伸行(記者)
朴 慶南(作家、エッセイスト)
明珍 美紀(元新聞労連委員長)
豊 秀一(『朝日新聞』編集委員)
・ご遺族から
【問い合わせ】
金曜日業務部 03-3221-8521 book@kinyobi.co.jp
以上
2020年5月27日10:14AM|カテゴリー:お知らせ|admin
当社は5月27日より
「新型コロナウィルス感染症」拡大の防止策として
当面の間、代表電話の開通時間を10時30分~17時といたします。
大変ご不便をおかけしますが、
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2020年4月17日5:07PM|カテゴリー:お知らせ|admin
新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、郵便局関係者の感染が確認されてお
ります。
そのため郵便配達業務が一時的に停止するケースがあり、一部の地域で『週刊金
曜日』を配達できない事態が生じています。読者のみなさまにはご迷惑をおかけ
いたしますが、お届けまでいましばらくお待ちください。なお、具体的な状況に
ついては下記「日本郵政」のホームページをご覧ください。
2019年2月21日3:10PM|カテゴリー:お知らせ|admin
★創刊25周年記念講演会
企画募集中です!
1月26日、札幌での『週刊金曜日』25周年記念講演会「格差と貧困スパイラル~ブラックバイトと奨学金~」(講師・大内裕和中京大学教授)の翌日、旭川でも読者会主催で25周年記念講演会が開かれました。昨年11月16日号の「ヒラ社長が行く」で書いているように小関敬之さんを中心とした旭川地区読者会のみなさんの尽力で、寒波による雪が残るなか、約50人の方々が集まってくださる盛会となりました。この講演会では「市民と考えるジャーナリズム」をテーマに植村隆本誌発行人が講演しました。 本誌では10月まで各地で25周年記念集会を開催したいと考えています。「この人の話を聞いてみたい」など講師の要望にも可能な限り応じたいと思います。指名があれば発行人も駆けつけます。企画段階からご相談にのりますので、ぜひ読者会担当までご連絡ください。
読者会担当・原田成人
03・3221・8521
dokusyakai@kinyobi.co.jp
2015年10月23日2:22PM|カテゴリー:お知らせ|admin
定期購読料改定のお知らせ
日ごろのご愛読、心より感謝いたします。
本誌は、広告に頼らず定期購読主体の雑誌として、また読者のみなさまとともにつくる雑誌として、1993年の創刊以来22年間歩んでくることができました。この間、少しでもご負担のかからないようにと、定期購読料を据え置いてまいりましたが、このたび、まことに遺憾ではございますが、定期購読料改定に踏み切ることといたしました。その最大の理由は「配送方法の変更」です。7月17日(1048)号より、遅配・未着が散見された従来の配送方法から安定感のある日本郵便(株)の「ゆうメール」に変更しました。加えて原材料費等の高騰も内部努力だけでは解消できなくなっており、読者のみなさまに一部ご負担をお願いせざるをえない状況です。つきましては、まことに心苦しくはありますが、2015年12月4日(1066)号からのお申込み分、ならびに既に定期購読をされている方は同号以降で更新となるご契約分から、以下のように定期購読料を改定させていただくことになりました。
これまで以上に質の高い雑誌をお届けできるよう努力してまいります。何とぞご理解をたまわりますよう、伏してお願い申し上げます。
(購読期間) (現在の価格) (改定後価格)
半年(24冊) 11,760円→12,200円
1年(48冊) 23,000円→23,900円
2年(96冊) 43,200円→45,000円
3年(144冊) 57,600円→60,000円
月々引落し(1冊) 500円→ 520円
※月々引落しは1冊の価格×その月の冊数を金融機関から引落し。
『週刊金曜日』発行人
北村 肇
2015年10月9日6:08PM|カテゴリー:お知らせ|admin
お送りした『週刊金曜日』の残り冊数が、購読料金を入金したにもかかわらず残数が増えないというお問い合わせが多数寄せられています。これは定期購読システムの変更にともない、入金実績のシステムへの取り込みが遅れているためです。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。来週お送りする10月16日号で残り冊数に反映いたしますのでご確認ください。よろしくお願いいたします。
2015年6月26日7:00AM|カテゴリー:お知らせ|admin
定期購読者のみなさまへ
日ごろのご愛読、心より感謝いたします。
おかげさまで本誌は、広告に頼らず定期購読主体の雑誌として、また読者のみなさまとともにつくる雑誌として、1993年の創刊以来22年間歩んでくることができました。この間、少しでもご負担のかからないようにと、定期購読料を据え置いてまいりました。消費税増税の際も、内部努力で乗り越えてきました。
しかしこのたび、まことに遺憾ではございますが、定期購読料改定に踏み切ることといたしました。最大の理由は「配送方法の変更」です。経費削減のため、2010年にそれまでの郵送(第三種郵便)からヤマト運輸(株)の「クロネコメール便」に切り替えました。その結果、地域や時期により遅配や未着が相次ぎ、読者のみなさまにご迷惑をおかけすることになってしまいました。また同社が今年4月、個人向けメール便を廃止するなど、今後も不安定な要素があります。そこで、より安定感のある日本郵便(株)の「ゆうメール」に切り替える決断をいたしました。
また、原材料費等の高騰も内部努力だけでは解消できなくなっており、読者のみなさまに一部ご負担をお願いせざるをえない状況です。つきましては、まことに心苦しくはありますが、本年12月4日(1066)号以降に更新となるご契約分、ならびに同号以降の新規購読のお申し込み分から以下のように定期購読料を改定させていただくことになりました。配送方法の変更は7月17日(1048)号より実施いたします。
これまで以上に質の高い雑誌をお届けできるよう努力してまいります。何とぞご理解をたまわりますよう、伏してお願い申し上げます。
(購読期間) (現在の価格) (価格改訂後)
半年(24冊) 11,760円→12,200円
1年(48冊) 23,000円→23,900円
2年(96冊) 43,200円→45,000円
3年(144冊) 57,600円→60,000円
月々引落し(1冊) 500円→520円
※月々引落しは1冊の価格×その月の冊数を金融機関から引落。