梁石日さんのメッセージ&佐高信本誌発行人インタビュー
2010年7月27日7:16PM|カテゴリー:お知らせ|admin
7月下旬に発売された梁さんの最新刊『めぐりくる春』は、「慰安婦」問題を初めて正面から扱った小説です。 在日を描いた『夜を賭けて』、実父をモデルとした『血と骨』、幼児の売買春・臓器売買を描いた『闇の子供たち』など、多くの話題作を生み出してきた梁さん。今回の作品にかける思いを語ってくださいました。
梁石日さんと親交が深い佐高信と、『めぐりくる春』についての読みどころを語っています。
本誌の連載に大幅加筆しています。ぜひお読みください!