2010年9月30日5:34PM|カテゴリー:書評など|admin
『めぐりくる春』 (梁石日/著)が9月19日の北海道新聞で紹介されました。
評者は山崎行太郎さん。
「(韓国)併合から百年を迎えた今、この(慰安婦)問題を避けて避けて通ることはできない。そこに肉薄する作品」と評されています。