週刊金曜日 書評・本箱の本(2011年10月14日)
2012年3月19日11:20AM|カテゴリー:本箱|admin
『週刊金曜日』の書評・本箱欄に掲載された本です。
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■書評
なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか by 想田和弘=著 ¥798 スリリングな「観察映画」の旅 同伴する悦びに満ちた書中村 富美子/評 |
希望は絶望のど真ん中に by むのたけじ=著 ¥735 絶えず湧き出る精神をどう引き継ぐ八柏 龍紀/評 |
コウモリの見た夢 by モーシン・ハミッド=著 川上純子=訳 ¥1995 「帝国」の申し子が叛旗を翻すまで境分 万純/評 |
◆本箱 白井基夫(編集部)/選 |
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記憶/物語 by 岡真理=著 ¥1470 |
歴史と記憶 場所・身体・時間 by 赤坂憲雄、玉野井麻利子、三砂ちづる=著 ¥2100 |
戦争記憶の継承 語りなおす現場から by 松尾精文、佐藤泉、平田雅博=編著 ¥3360 |
歴史とトラウマ 記憶と忘却のメカニズム by 下河辺美知子=著 ¥4095 |
次世代に語りつぐ生体解剖の記憶 元軍医湯浅謙さんの戦後 by 小林節子=著 ¥1785 |
証言・私の昭和史(全6巻) by 三國一朗=きき手 テレビ東京=編 |
葛藤する形態 第一次世界大戦と美術 [(レクチャー]第一次世界大戦を考える by 河本真理=著 ¥1575円 |
偶有からの哲学 技術と記憶と意識の話 by ベルナール・スティグレール=著 浅井幸夫=訳 ¥2310 |
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