週刊金曜日 書評・本箱の本(2012年2月3日)
2012年6月1日12:37PM|カテゴリー:本箱|admin
『週刊金曜日』の書評・本箱欄に掲載された本です。
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■書評
『ぴあ』の時代 by 掛尾良夫=著 ¥1365 時代の変容にかかわった闘わない者たちの青春対馬 亘/評 |
現代思想の20年 by 池上善彦=著 ¥2625 貫かれている「外し」のセンス佐々木 敦/評 |
自律への教育 by テオドール・W・アドルノ=著 ゲルト・カーデルバッハ=編 原千史、小田智敏、柿木伸之=訳 ¥3360 単なる理論でなく自分の頭で考える伊藤 氏貴/評 |
◆本箱 片岡伸行(編集部)/選 |
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ディーセント・ワークと新福祉国家構想 人間らしい労働と生活を実現するために by 雇用のあり方研究会、伍賀一道、西谷敏、鷲見賢一郎、後藤道夫=編著 ¥1575 |
日本の小さな大企業 これがなければ世界は止まる!? by 前屋毅=著 ¥880 |
東電解体 巨大株式会社の終焉 by 奥村宏=著 ¥1680 |
偏屈系映画図鑑 by 内藤誠=著 ¥1890 |
原発閉鎖が子どもを救う 乳歯の放射能汚染とガン by ジョセフ・ジェームズ・マンガーノ=著 戸田清、竹野内真理=訳 ¥2730 |
在日朝鮮人ってどんなひと? by 徐京植=著 ¥1470 |
決算書の9割は嘘である by 大村大次郎=著 ¥798円 |
原発にしがみつく人びとの群れ 原発利益共同体の秘密に迫る by 小松公生=著 ¥780 |