週刊金曜日 書評・本箱の本(2012年12月14日)
2013年1月25日6:18PM|カテゴリー:本箱|admin
『週刊金曜日』の書評・本箱欄に掲載された本です。
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■書評
映画の前衛とは何か by ニコル・ブルネーズ=著 須藤健太郎=訳 ¥2940 断罪とは無縁の緊張感で見据えるアヴァンギャルドの過去と現在 対馬 亘/評 |
ジョナス・メカス ノート、対話、映画 by ジョナス・メカス=著 木下哲夫=訳 森國次郎=編 ¥4935 肯定性に満ちた言葉の数々 佐々木 敦/評 |
新しい東アジアの近現代史 国際関係の変動で読む 未来をひらく歴史 by 日中韓3国共同歴史編纂委員会=編 ¥2625 日中韓三国の史実を読みやすく 石山 久男/評 |
◆本箱 本田政昭(編集部)/選 |
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踊ってはいけない国、日本 風営法問題と過剰規制される社会 by 磯部涼=編著 ¥1680 |
再起動(リブート)せよと雑誌はいう by 仲俣暁生=著 ¥1365 |
100歳まで成長する 脳の鍛え方 by 加藤俊徳=著 ¥1365 |
プロ無職入門 高木壮太の活ける言葉 by 高木壮太=著 ¥1890 |
ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 by 今野晴貴=著 ¥809 |
橋下徹現象と部落差別 by 宮崎学、小林建治=著 ¥987 |
「あの日」、そしてこれから by 高橋邦典=著 ¥1418円 |
それ行け!! 珍バイク by ハンス・ケンプ=著 ¥1890 |
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