週刊金曜日 書評・本箱の本(2013年1月11日)
2013年2月14日12:06PM|カテゴリー:本箱|admin
『週刊金曜日』の書評・本箱欄に掲載された本です。
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■書評
橋下徹現象と部落差別 by 宮崎学、小林建治=著 ¥987 『週刊朝日』問題の核心とは? リベラル派再起のための必読書 多井 みゆき/評 |
光州「五月連作版画―夜明け」ひとがひとを呼ぶ by 洪成潭=著 ¥2940 光州から逆照射される日本の欺瞞 中村 一成/評 |
追憶のひとびと 同時代を生きた友とわたし by 色川大吉=著 ¥1680 瑞々しい別離の記録 矢崎 泰久/評 |
◆本箱 渡辺妙子(編集部)/選 |
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福島と生きる 国際NGOと市民運動の新たな挑戦 by 藤岡美恵子、中野憲志=編 ¥2625 |
食べもの文化増刊 ニッポンの食 ここが問題 2012年 11月号 by 天笠啓祐=著 ¥1050 |
名前で読み解く 日本いきもの小百科 by 平田剛士=著 ¥840 |
中国人は日本人を本当はどう見ているのか? by 麻生晴一郎=著 ¥840 |
風刺漫画で読み解く 日本統治下の台湾 by 坂野徳隆=著 ¥819 |
チベットの秘密 by ツェリン・オーセル、王力雄=著 劉燕子=編訳 ¥2940 |
勝谷寛子写真集 長春を歩く by 勝谷寛子=著 英伸三=編集・構成 ¥2310円 |
言語が違えば、世界も違って見えるわけ by ガイ・ドイッチャー=著 椋田直子=訳 ¥2520 |