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【集会のお知らせ】 憲法のつどい「もしも、自民党改憲草案が実現したら?」 ~「あすわか」弁護士が疑問に答えます~

憲法のつどい「もしも、自民党改憲草案が実現したら?」 ~「あすわか」弁護士が疑問に答えます~

日時   2016年9月17日(土)

13時40分~16時35分 (13時20分開場)

場所   日本教育会館707号室

参加費  700円

主催   週刊金曜日

協賛   宮前九条の会、九条の会・さいたま、テープ版読者会、練馬読者会、清瀬読者会、市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動、完全護憲の会

タイムスケジュール

▼13時40分~13時45分  主催者あいさつ

▼13時45分~14時30分  講演(内山宙弁護士)

(休憩)

▼14時45分~16時00分    対談(内山宙弁護士×太田啓子弁護士)

▼16時00分~16時25分    会場との質疑

▼16時25分~16時30分    主催者あいさつ

※保育あり

 

安倍首相の暴走が止まりません。参院選での「圧勝」をいいことに、改憲路線まっしぐら。このままでは、憲法とはいえない代物である「自民党改憲草案」(ジミケン)が陽の目を見てしまうかもしれません。そんなことになったらどんな社会が招来するのか――。

「明日の自由を守る若手弁護士の会」(あすわか)の内山宙弁護士がこのほど、ジミケン成立後の日本を描いた小説『未来ダイアリー』(金曜日刊)を上梓しました。わかりやすく、なおかつ力強いメッセージが込められています。

その内山弁護士と、同じく「あすわか」メンバーの太田啓子弁護士が、ジミケンの危険性を解説し、さらにはどうしたらつぶせるのかについてみなさんと一緒に考えます。

ぜひ、会場に足をお運びください。