国家情報局

  • 「国家情報会議」「国家情報局」法案はなぜ今提案された?
    連立合意で水面下から浮上
    佐藤和雄

    インテリジェンス(情報の収集・分析)活動の司令塔役となる国家情報会議と国家情報局を設置する法案が、衆議院内閣委員会で審議された。法案は、自民党と日本維新の会による昨年10月の連立政権合意書で示された「インテリジェンス政策」を実現するための第一歩だ。なぜ今、新たなインテリジェンス体制が必要なのか??。国会での政府と野党とのやりとりから探った。

  • 監視対象は一般市民に広がり、重大な人権侵害の危険性
    立法事実ない国家情報局法案
    齋藤裕

    インテリジェンス(情報収集・分析活動)の機能強化に向け、首相をトップとする「国家情報会議」や、内閣情報調査室を「国家情報局」に格上げする「国家情報局」の創設法案(国家情報局法案)が4月2日、衆院本会議で審議入りした。日弁連情報問題対策委員会委員で元日弁連副会長の齋藤裕氏は「重大な人権侵害の危険性がある」と警鐘を鳴らす。

  • 暗夜胸に手をおいて 第三十六夜
    デモは身体性 安達茉莉子
  • 訃 報
    長谷川和彦映画監督
    最期まで衰えなかった意欲
    中澤雄大
  • 最終話から問う、アイヌ先住権に対するマジョリティの無自覚
    『ゴールデンカムイ』ブームが隠蔽するもの 千本木るりこ
  • 【提携連載企画】 〈人質司法〉 悪党たち 8
    京都府警に不都合な京都協組の理事
    労使結束と弾圧への対抗呼びかける
    Tansa渡辺 周、中川七海
  • 「働く」からいまを見つめる(48)
    破壊系資本主義に挑む
    フリーランスの春闘
    竹信三恵子
  • 連 載
    ヴィパッサナー瞑想体験記2(4)  想田和弘 イラストレーション/伊野孝行
  • 【連載】これからどうする?
    中国・韓国と手を結ぶ 田中優子
  • くらしの泉
    【PFAS】
    中国の研究から見えた
    化粧品に含まれるPFASの実態
    植田武智
  • きんようぶんか
    ベトナム滞在30年、著書を出版 小松みゆきさん
    日本兵家族の父探し 現地で母を介護 桜井 泉

    【本】
    『デッサンモデル』
    五所純子
    『無能力批評[増補完全版]』 高原 到
    『渡良瀬川研究会50年誌 田中正造と足尾銅山鉱毒事件研究』 石渡博明
    【映画】『シンプル・アクシデント/偶然』 さこうますみ
    【音楽】『ゲートボーラーズ』 近藤康太郎
    【舞台】世田谷パブリックシアター音楽劇
    『コーカサスの白墨の輪』 藤原央登
    【TVドキュメンタリー】 ワタナベ=アキラ

次号予告:5月1日・8日合併(第1567)号

【憲法特集】 ●「戦う国」に向かう改悪許すな 高市政権下で高まる改正発議の危機と立憲主義の形骸化|清水雅彦 ●水俣病 「理想を目指さないと現実は動かないから」 東京から移住し、患者を支え続ける加藤タケ子(75歳)|諸永裕司 ●水俣病 「敵を討つ気持ちだった」 行政の責任を「埋もれた報告」で追及した元NHK記者、大治浩之輔さんに聞く|聞き手・日置一太 ●水俣病 えぐり出した行政の不作為 「動かぬ」ならぬ「動く証拠」で責任追及|桜井均 ●水俣病 「幸福追求権」めぐる70年にわたる闘い 司法・行政・国会×患者たち|まさのあつこ ●最新版 9条の碑を歩く 「ご当地色」のある 親しみやすい碑や芸術性高い碑も出現 |伊藤千尋 ●「避妊の自由」は 憲法上の権利 国による妊娠強制は憲法13条違反と認めた初の判決|岩崎眞美子 【どうする日本政治】 ●「専守防衛」を捨てる長距離ミサイルの配備 他国の戦争に巻き込まれ、攻撃を呼び混む大愚策|半田滋 【舞台】 ●「長生炭鉱」水没の悲劇を舞台化 新宿梁山泊の金守珍代表に聞く 【温泉という悦楽】 ●多様な湯処を擁する“温泉都市”信州・松本の良泉群|青木理 【好評連載】 ●風速計|雨宮処凛 ●政治|佐藤甲一 ●新龍中国 10年ぶりの国共党首会談は 何を意味するか?|本田善彦 ●新・買ってはいけない 「個装みそ汁」にも 添加物|沢木みずほ

週刊金曜日ちゃんねる

購入

  • amazon
  • Fujisan
  • 楽天ブックス
  • セブンネットショッピング
  • 定期購読
  • オンラインショップ

ページトップに戻る