『三島由紀夫と天皇』他 書評と本箱 2019年1月11日(1215)号
2019年1月10日6:43PM
書評と本箱 2019年1月11日(1215)号
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【書評】「天皇への愛憎」の視点から作品を読み解く(田沢 竜次)
『三島由紀夫と天皇』
菅孝行=著
900円+税
【書評】自分を最後にするため性暴力の実態明らかに(武田 砂鉄)
『THE LAST GIRL イスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語』
ナディア・ムラド=著
1800円+税
【書評】綿密な調査報道で抉る「国家の大嘘」(粟野 仁雄)
『除染と国家 21世紀最悪の公共事業』
日野行介=著
860円+税
【本箱】宮本 有紀(編集部)/選
『教育勅語を読んだことのないあなたへ なぜ何度も話題になるのか』
佐藤広美、藤森毅=著
1600円+税
『「慰安婦」問題を子どもにどう教えるか』
平井美津子=著
1500円+税
『義にあらず 吉良上野介の妻』
鈴木由紀子=著
1400円+税
『義にあらず 吉良上野介の妻』
鈴木由紀子=著
686円+税
『金曜日の本屋さん 夏とサイダー』
名取佐和子=著
600円+税
(2019年1月11日号)