『創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで』他 書評と本箱 2019年4月19日(1229)号
2019年4月22日10:53AM
書評と本箱 2019年4月19日(1229)号
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【書評】「狂気」と紙一重にあるクリエイターの逃走線(高原 到)
『創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで』
松本卓也=著
2150円+税
【書評】書物は世界中で破壊され喪失した(永田 希)
『書物の破壊の世界史 シュメールの粘土板からデジタル時代まで』
フェルナンド・バエス=著 八重樫克彦、八重樫由貴子=訳
3500円+税
【書評】政治的発言嫌う芸能界 国を、世の中を「疑う」(武田 砂鉄)
『違和感のススメ』
松尾貴史=著
1400円+税
【本箱】伊田 浩之(編集部)/選
『感情天皇論』
大塚英志=著
980円+税
『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』
中川裕=著
900円+税
『未来のエリートのための最強の学び方』
佐藤優=著
1300円+税