書評と本箱　2019年6月14日（1236）号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。）

【書評】スリリングな多様性と冒険小説のような面白さ（高原　到）
『社会学史』
大澤真幸＝著
1400円＋税

【書評】移民社会日本に突き付けられた課題（粟野　仁雄）
『団地と移民　課題最先端「空間」の闘い』
安田浩一＝著
1600円＋税

【書評】『アベンジャーズ』関連映画群の魅力を一気に（永田　希）
『マーベル映画究極批評　アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか？』
てらさわホーク＝著
1700円＋税

【本箱】伊田　浩之（編集部）／選
『なぜリベラルは敗け続けるのか』
岡田憲治＝著
1600円＋税

『キラッキラの君になるために　ビリギャル真実の物語』
小林さやか＝著
1400円＋税

『みらいめがね　それでは息がつまるので』
荻上チキ、ヨシタケシンスケ＝著
1500円＋税

『経済学　上巻』
宇野弘蔵＝編著
960円＋税

『余白の春　金子文子』
瀬戸内寂聴＝著
1160円＋税

『皇室報道と「敬語」』
中奥宏＝著
再販未定