『五つ数えれば三日月が』他 書評 2019年9月20日(1249)号
2019年9月25日10:58AM
書評 2019年9月20日(1249)号
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【書評】細部に目を奪われることこそ恋の自由、小説の自由(高原 到)
『五つ数えれば三日月が』
李琴峰=著
1400円+税
【書評】神秘と歴史が織りなす時台を超えたヒロイン(永田 希)
『プロメテア 1』
アラン・ムーア=著 J・H・ウィリアムズIII=画 柳下毅一郎=訳
3500円+税
『プロメテア 2』
アラン・ムーア=著 J・H・ウィリアムズIII=画 柳下毅一郎=訳
3500円+税
『プロメテア 3』
アラン・ムーア=著 J・H・ウィリアムズIII=画 柳下毅一郎=訳
3500円+税
【書評】国境などない本屋の声を聞く(武田 砂鉄)
『本屋がアジアをつなぐ 自由を支える者たち』
石橋毅史=著
1700円+税