書評 2019年10月4日(1251)号
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【書評】性犯罪被害者を苦しめる「男が有利になる社会」の認識(武田 砂鉄)
『なぜ、それが無罪なのか!? 性被害を軽視する日本の司法』
伊藤和子=著
1000円+税
【書評】「正体」の知れない著者のヒトラー論(高原 到)
『ヒトラーの正体』
舛添要一=著
840円+税
【書評】改めて痛感した歴史教科書の狭い視野(粟野 仁雄)
『移民と日本人 ブラジル移民110年の歴史から』
深沢正雪=著
1800円+税