『石牟礼道子全歌集 海と空の間に』他 書評 2020年1月10日(1263)号
書評 2020年1月10日(1263)号
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【書評】言葉を「舟」として「死民」たちの国へ赴く(若松 英輔)
『石牟礼道子全歌集 海と空の間に』
石牟礼道子=著
2600円+税
【書評】映画は外部を見つめ 小説は内面を記述する(相田 冬二)
『ラストレター』
岩井俊二=著
620円+税
【書評】緊張が走る 家族との距離感(長瀬 海)
『光景』
川崎祐=著
4500円+税