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TOP 〉 ジャーナリズム・文化 〉 『教育は何を評価してきたのか』他 書評 2020年4月17日(1277)号
ジャーナリズム・文化
【タグ】書評|本箱
2020年4月22日4:42PM
書評 2020年4月17日(1277)号 (画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)
【書評】能力、資質、態度の評価が個人を萎縮、硬直化させる(武田 砂鉄) 『教育は何を評価してきたのか』 本田由紀=著 840円+税
【書評】三島の隠し持つ悲哀に同行しようとする思い(高原 到) 『三島由紀夫』 熊野純彦=著 1200円+税
【書評】映画に結実する取材体験と制作への強い意思(松村 洋) 『沖縄「戦争マラリア」 強制疎開死3600人の真相に迫る』 大矢英代=著 1600円+税
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