書評 2020年5月15日(1280)号
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【書評】ワンダーウーマンはなぜ通り一遍のヒーローではないのか(境分 万純)
『ワンダーウーマンの秘密の歴史』
ジル・ルポール=著 鷲谷花=訳
3200円+税
【書評】無自覚に他者を傷つける男性性を解体できるか(長瀬 海)
『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』
大前粟生=著
1600円+税
【書評】2人のピアニストとコンクールの功罪(粟野 仁雄)
『アルゲリッチとポリーニ ショパン・コンクールが生んだ2人の「怪物」』
本間ひろむ=著
840円+税