『ハンナのいない10月は』他 書評 2020年7月10日(1288)号
2020年7月15日11:07AM
書評 2020年7月10日(1288)号
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【書評】他人との出会いが平凡な日々を変えていく(長瀬 海)
『ハンナのいない10月は』
相川英輔=著
1600円+税
【書評】ウイルスを正しく怖れるために(高原 到)
『ホット・ゾーン エボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々』
リチャード・プレストン=著 高見浩=訳
1060円+税
【書評】時代ならではの編集者と物書きの邂逅と別離(田沢 竜次)
『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』
元木昌彦=著
1700円+税
【本箱】秋山晴康(編集部)/選
『多摩川のミーコ』
なりゆきわかこ=著
560円+税
『まるでシネマなわたしの人生』
井上由美子=著
1500円+税
『介護家族を支える電話相談ハンドブック 家族のこころの声を聴く60の相談事例』
角田とよ子=著
2000円+税