書評　2020年9月18日（1296）号
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【書評】一瞬の心の交わりを浮かび上がらせる繊細な文章（長瀬　海）
『蜜のように甘く』
イーディス・パールマン＝著　古屋美登里＝訳
2000円＋税

【書評】ノスタルジーとファンタジーの絶妙な混合（高原　到）
『一人称単数』
村上春樹＝著
1500円＋税

【書評】生命軽視の5Gビジネス　世界一甘い被曝量規制（松村　洋）
『５Ｇクライシス』
加藤やすこ＝著
1800円＋税

【本箱】斉藤　円華（編集部／選）
『伝説の「サロン」はいかにして生まれたのか　コミュニティという「文化装置」』
増淵敏之＝著
1700円＋税

『中年女子、ひとりで移住してみました』
鈴木みき＝著
1300円＋税

『PUBLIC HACK　私的に自由にまちを使う』
笹尾和宏＝著
2000円＋税

『100万円の家づくり　自分でつくる木の棲み家』
小笠原昌憲＝著
2000円＋税

『円で生きる　小さくても豊かな経済の作り方』
鶴見済＝著
1300円＋税

『また、会えたね！　未来少年コナン』
富沢洋子＝編
800円＋税