『国際人権入門 現場から考える』他 書評 2020年11月13日(1304)号
2020年11月18日6:31PM
書評 2020年11月13日(1304)号
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【書評】政府が「生き埋め」にする人権条約という「宝」の使い方(さこう ますみ)
『国際人権入門 現場から考える』
申惠■(シンヘボン)=著
800円+税
【書評】日本版歴史修正主義に抗う踏み込んだ議論を展開(早川 タダノリ)
『教養としての歴史問題』
前川一郎=編著 倉橋耕平、呉座勇一、辻田真佐憲=著
1800円+税
【書評】安倍前首相のお気に入り元号案はヤンキー感漂う「天翔」だった(雨宮 処凛)
『元号戦記 近代日本、改元の深層』
野口武則=著
900円+税
【書評】ディストピア小説の枠を突き破った驚くべき力業(高原 到)
『誓願』
マーガレット・アトウッド=著 鴻巣友季子=訳
2900円+税