『テクノロジーの世界経済史 ビル・ゲイツのパラドックス』他 書評 2020年11月20日(1305)号
2020年11月25日6:32PM
書評 2020年11月20日(1305)号
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【書評】テクノロジーの発展で仕事を奪われる労働者のゆくえ(永田 希)
『テクノロジーの世界経済史 ビル・ゲイツのパラドックス』
カール・B・フレイ=著 村井章子、大野一=訳
3200円+税
【書評】壊れた社会の空洞を言葉を尽くして埋める(武田 砂鉄)
『私とあなたのあいだ いま、この国で生きるということ』
温又柔、木村友祐=著
1700円+税
【書評】維新と組む菅首相が大阪をバクチの町に(粟野 仁雄)
『菅=あきまへん菅義偉+維新⇒IR バクチ大阪都へ』
山本健治=著
1000円+税
【本箱】渡辺妙子(編集部)/著
『香港 あなたはどこへ向かうのか』
阿古智子=著
1500円+税
『ゲノム操作と人権 新たな優生学の時代を迎えて』
天笠啓祐=著
1400円+税