『近代日本の音楽百年 黒船から終戦まで』他 書評 2021年2月19日(1317)号
2021年2月24日8:00PM
書評 2021年2月19日(1317)号
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【書評】豊かな幅と奥行・厚みある近代日本音楽史全4巻の金字塔(松村 洋)
『近代日本の音楽百年 黒船から終戦まで』 第1巻
細川周平=著
13000円+税
『近代日本の音楽百年 黒船から終戦まで』 第2巻
細川周平=著
13000円+税
『近代日本の音楽百年 黒船から終戦まで』 第3巻
細川周平=著
13000円+税
『近代日本の音楽百年 黒船から終戦まで』 第4巻
細川周平=著
13000円+税
【書評】社会の平等性のカギはネットワークの移動性(永田 希)
『ヒューマン・ネットワーク 人づきあいの経済学』
マシュー・O・ジャクソン=著 依田光江=訳
2000円+税
【書評】原発再稼働にこだわる国に哲学者・思想家がつきつける深い思考(高原 到)
『原子力の哲学』
戸谷洋志=著
860円+税
【本箱】吉田亮子(編集部)/選
『料理大好き 小学生がフランスの台所で教わったこと』
ケイタ=著
1400円+税
『新版 琉球の記憶 針突(ハジチ)』
山城博明=写真 波平勇夫=解説
1600円+税
『デンマークの女性が輝いているわけ 幸福先進国の社会づくり』
澤渡夏代ブラント、小島ブンゴード孝子=著
1800円+税