書評　2021年3月19日（1321）号
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【書評】食や観光から「事故の博物館」「キュレーション」が広げる世界（永田　希）
『拡張するキュレーション　価値を生み出す技術』
暮沢剛巳＝著
880円＋税

【書評】後世に託される沖縄・八重山への思い（伊高　浩昭）
『島のことだま　森口 豁　八重山セレクション』
森口豁＝著
3500円＋税
沖縄県石垣市登野城881 限定800部

【書評】「戦後民主主義」の「生涯」と「遺言」（高原　到）
『戦後民主主義　現代日本を創った思想と文化』
山本昭宏＝著
920円＋税

【本箱】尹史承（編集部）／選
『石岡瑛子　血が、汗が、涙がデザインできるか』
3182円＋税

『少食を愉しむ シンプルにやせる、太らない習慣』
ドミニック・ローホー＝著　原秋子＝訳
1300円＋税

『ロンドンの誘惑　1970’s ロンドン・カルチャーの世界』
海野弘＝著
3800円＋税

『つくるをひらく』
光嶋裕介＝著
2000円＋税

『時代の異端者たち』
青木理＝著
1700円＋税

『デザインはどのように世界をつくるのか』
スコット・バークン＝著　千葉敏生＝訳
2000円＋税