書評 2021年4月2日(1323)号
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【書評】一部の美容整形医がねつ造した「包茎は恥」の意識から男性を解放する(田沢 竜次)
『日本の包茎 男の体の200年史』
澁谷知美=著
1760円(税込)
【書評】読み取られる「手」 行なわれつつある「手」(永田 希)
『ハンズ 手の精神史』
ダリアン・リーダー=著 松本卓也、牧瀬英幹=訳
2420円(税込)
【書評】「リベラル」受難の時代 「現在形」の可能性探る(高原 到)
『リベラルとは何か 17世紀の自由主義から現代日本まで』
田中拓道=著
902円(税込)