『チェルノブイリの祈り 未来の物語 完全版』他 書評 2021年4月16日(1325)号
2021年4月21日10:34AM
書評 2021年4月16日(1325)号
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【書評】事故体験者・目撃者たちの多くの声がせめぎあい「祈り」の文学に(高原 到)
『チェルノブイリの祈り 未来の物語 完全版』
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ=著 松本妙子=訳
3630円(税込)
【書評】現実と小説が地続きの人工知能と人間の交流(永田 希)
『人之彼岸』
?景芳=著 立原透耶、浅田雅美=訳
1980円(税込)
【書評】陰謀だらけの近現代史 太平洋戦争の内幕描く(粟野 仁雄)
『陰謀の日本近現代史』
保阪正康=著
979円(税込)
【本箱】秋山晴康(編集部/選)
『おじさんと河原猫 うちのシロ』
太田康介=著
1320円(税込)
『逝く人を支える ケアの専門職として、人生の最終章に寄り添う』
玉置妙憂=著
1760円(税込)
『鎌田實の人生図書館 あなたを変える本と映画と絵本たち400』
鎌田實=著
1540円(税込)
『なぜ、在宅では「いのち」の奇跡が起きるのか? 在宅医療30年一筋 死にゆく人が教えてくれた真実!』
東郷清児=著
1760円(税込)