『シブヤで目覚めて』他 書評 2021年6月4日(1331)号
2021年6月8日4:17PM
書評 2021年6月4日(1331)号
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【書評】「新感覚派」文学を素材にプラハから大震災まで時空をつなぐ(長瀬 海)
『シブヤで目覚めて』
アンナ・ツィマ=著 阿部賢一、須藤輝彦=訳
2970円(税込)
【書評】臓器売買ビジネス背景の物語は単なる悪夢か(永田 希)
『テスカトリポカ』
佐藤究=著
2310円(税込)
【書評】五輪という「化け物」批判できないメディア(武田 砂鉄)
『オリンピック 反対する側の論理 東京・パリ・ロスをつなぐ世界の反対運動』
ジュールズ・ボイコフ=著 井谷聡子ほか=監訳 井上絵美子=訳
2970円(税込)