【タグ】書評等で紹介した本
『地方メディアの逆襲』他 2022年1月21日(1361)号 書評・本箱で紹介した本
2022年2月5日4:57PM
書評 2022年1月21日(1361)号
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【書評】地道な作業を積み重ねる地方に大手メディアの姿勢が問われている(武田 砂鉄)
『地方メディアの逆襲』
松本創=著
946円(税込)
【書評】軽視され見過ごされる男子の性暴力被害(澁谷 知美)
『男子という闇 少年をいかに性暴力から守るか』
エマ・ブラウン=著 山岡希美=訳
2970円(税込)
【書評】暴力から逃れ潜む少女の残酷な世界生き抜く意志(長瀬 海)
『タフィー』
サラ・クロッサン=著 三辺律子=訳
2310円(税込)
【本箱】秋山晴康(編集部)/選
『ちょうどいい孤独 60代からはソロで生きる』
鎌田實=著
1540円(税込)
『父と娘の認知症日記 認知症専門医の父・長谷川和夫が教えてくれたこと』
長谷川和夫・南髙まり=著
1430円(税込)
『水上勉の時代』
大木志門・掛野剛史・高橋孝次=編
3520円(税込)
『認知症の私から見える社会』
丹野智文=著
880円(税込)
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