【タグ】書評等で紹介した本
『真っ赤な口紅をぬって』他 2022年5月13日(1376)号 書評・本箱で紹介した本
2022年5月25日12:13PM
書評 2022年5月13日(1376)号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)
【書評】57編の詩から聞こえてくる女性たちの声に耳を傾け行動を起こす(武田 砂鉄)
『真っ赤な口紅をぬって』
ペリーヌ・ル・ケレック=著 相川千尋=訳
1980円(税込)
【書評】服飾業の営み背景に編むユダヤ系家族史の陰影(五所 純子)
『私にぴったりの世界』
ナタリー・スコヴロネク=著 宮林寛=訳
3960円(税込)
【書評】弱い立場のひとが軽視されるいまこそ読みたい(永田 希)
『ジョン・ロールズ 社会正義の探究者』
齋藤純一、田中将人=著
924円(税込)
【書評】古今東西、中絶の権利を求めた女性たちの闘いの記録(神原 里佳)
『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』
ロビン・スティーブンソン=著 塚原久美=訳 福田和子=解説 北原みのり=監修
2750円(税込)
【書評】歴史の重層性を解き明かす「問いかけ」と「対話」(志真 秀弘)
『世界史の考え方 シリーズ 歴史総合を学ぶ①』
小川幸司、成田龍一=編
1276円(税込)
【書評】「入管法改定案」再提出の危機に備えて(渡部 睦美)
『難民鎖国ニッポン ウィシュマさん事件と入管の闇』
志葉玲=著
1760円(税込)
【タグ】書評等で紹介した本