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『路上の陽光』他 2022年6月24日(1382)号 書評・本箱で紹介した本
2022年7月6日7:53PM
書評 2022年6月24日(1382)号
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【書評】時代の激動に翻弄されるチベット その“現在”をしなやかに濃密に描く(長瀬 海)
『路上の陽光』
ラシャムジャ=著 星泉=訳
2200円(税込)
【書評】ユーモラスに描かれる男性の深刻な無理解ぶり(山口 真紀)
『僕の狂ったフェミ彼女』
ミン・ジヒョン=著 加藤慧=訳
1760円(税込)
【書評】ジャーナリズムを超えた豊穣な在日文学として読んだ(崔 真 碩)
『ウトロ ここで生き、ここで死ぬ』
中村一成=著
3080円(税込)
【書評】カメラとともに移動した女の闘いの跡を追う(五所 純子)
『さらば、ベイルート ジョスリーンは何と闘ったのか』
四方田犬彦=著
2992円(税込)
【書評】デブリ取り出しは不可能 フクシマの不都合な真実(粟野 仁雄)
『「廃炉」という幻想 福島第一原発、本当の物語』
吉野実=著
1210円(税込)
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