【タグ】書評・本箱で紹介した本
『新しい声を聞くぼくたち』他 2022年7月8日(1384)号 書評・本箱で紹介した本
2022年7月20日10:27AM
書評 2022年7月8日(1384)号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)
【書評】ポストフェミニズム状況下 新たな男性性の模索と「ためらい」(高原 到)
『新しい声を聞くぼくたち』
河野真太郎=著
1980円(税込)
【書評】伝説の詩人の全貌に迫り時代に先駆けた詩魂示す(五所 純子)
『左川ちか全集』
左川ちか=著 島田龍=編
3080円(税込)
【書評】既存知識や通説に頼らず古典文学を一から再読(長瀬 海)
『やりなおし世界文学』
津村記久子=著
1980円(税込)
【書評】聴かれなかった声はどこで聴かれるのか(高橋 ライチ)
『プリズン・サークル』
坂上 香=著
2200円(税込)
【書評】声なき声と出会ってしまったのなら(FUNI)
『積み重なる差別と貧困 在日朝鮮人と生活保護』
金耿昊(キムキョンホ)=著
4180円(税込)
【書評】メディアをめぐる議論のパラダイム転換促す(岩本 太郎)
『地域でつくる・地域をつくる メディアとアーカイブ』
松本恭幸=編
2420円(税込)、電子版1936円(税込)
【タグ】書評・本箱で紹介した本