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『わが人生の小説 フィクションの楽しみ』他 2022年7月15日(1385)号 書評・本箱で紹介した本
2022年7月27日10:23AM
書評 2022年7月15日(1385)号
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【書評】壮大な擬装で現代キューバを批判 史的謎解きにミステリー作家の本領発揮(伊高 浩昭)
『わが人生の小説 フィクションの楽しみ』
レオナルド・パドゥーラ=著 久野量一=訳
4400円(税込)
【書評】“移民大国”フランスの差別にラップで抵抗(鈴木 沓子)
『魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ』
陣野俊史=著
2420円(税込)
【書評】「悪徳の三拍子」揃い 異様さが放置される国(武田 砂鉄)
『長期腐敗体制』
白井聡=著
1012円(税込)
【本箱】本田政昭(編集部)/選
『「失敗の本質」を語るなぜ戦史に学ぶのか』日経プレミアシリーズ
野中郁次郎=著 前田裕之=聞き手
990円(税込)
『幸田文老いの身じたく』
幸田文=著 青木奈緒=編
1980円(税込)
『ナチス映画史 ヒトラーと戦争はどう描かれてきたのか』ワニブックスPLUS新書
馬庭教二=著
990円(税込)
『存在消滅死の恐怖をめぐる哲学エッセイ』
高村友也=著
1980円(税込)
『東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート公式冊子《完全保存版》』
青山真也=編著 稲葉奈々子、松本篤、蔵屋美香、武田砂鉄=著
1650円(税込)
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