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『それで君の声はどこにあるんだ? 黒人神学から学んだこと』他 2022年8月26日(1390)号 書評・本箱で紹介した本
2022年9月7日9:44AM
書評 2022年8月26日(1390)号
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【書評】激しい怒りをもって世の中と接する 必要なのは「借り物でない自らの声」(武田 砂鉄)
『それで君の声はどこにあるんだ? 黒人神学から学んだこと』
榎本空=著
2200円(税込)
【書評】台湾の民主主義から日本は謙虚に学べるか(古谷 浩一)
『台湾がめざす民主主義』
石田耕一郎=著
1980円(税込)
【書評】「学校で性暴力に遭ったら終わりだ」にさせないために(中川 紗矢子)
『黙殺される教師の「性暴力」』
南彰=著
1760円(税込)
【書評】本屋を営む困難 そこでつかむ生き方(長瀬 海)
『韓国の「街の本屋」の生存探究』
ハン・ミファ=著 渡辺麻土香=訳
2200円(税込)
【書評】ヘイトのない社会へ 99年前の犠牲者を悼む(松村 洋)
『飴売り具學永 関東大震災で虐殺された一朝鮮人青年の物語』
キム・ジョンス=文 ハン・ジヨン=絵 山下俊雄・鍬野保雄・稲垣優美子=訳
1650円(税込)
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