【タグ】書評・本箱で紹介した本
『向日性植物』他 2022年9月9日(1392)号 書評・本箱で紹介した本
2022年9月28日10:14AM
書評 2022年9月9日(1392)号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)
【書評】愛の甘さと残酷さ それでも愛を必要とする理由(長瀬 海)
『向日性植物』
李屏瑤=著 李琴峰=訳
1980円(税込)
【書評】プールでの少女の死 両親が問う「なぜ」(武田 砂鉄)
『遠い声をさがして 学校事故をめぐる〈同行者〉たちの記録』
石井美保=著
2970円(税込)
【書評】物語が抱える矛盾 知りつつどう語るか(永田 希)
『ストーリーが世界を滅ぼす 物語があなたの脳を操作する』
ジョナサン・ゴットシャル=著 月谷真紀=訳
2200円(税込)
【書評】間口は広くわかりやすく しかも先鋭的な話題も展開(藤木 直実)
『フェミニズムってなんですか?』
清水晶子=著
1078円(税込)
【書評】フェミニストが空を飛び自由な景色を見せてくれる(山口 真紀)
『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダー・フェミニズム批評入門』
北村紗衣=著
1760円(税込)
【書評】新しい認知症ケアを考えるために(秋山 晴康)
『抜け殻仮説への挑戦―認知症の人の「自律」の概念を考える』
箕岡真子=著
1320円(税込)
【タグ】書評・本箱で紹介した本