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『オイル・オン・タウンスケープ』他 2022年9月30日(1394)号 書評・本箱で紹介した本
2022年10月12日7:57AM
書評 2022年9月30日(1394)号
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【書評】朽ちゆく風景を歩いて描く 気鋭アーティストによる東京論(五所 純子)
『オイル・オン・タウンスケープ』
中島晴矢=著
2420円(税込)
【書評】ギリギリの生存、そこから逃げるすべと生きることの輝きと(斉藤 正美)
『エトセトラ VOL.7 』
いちむらみさこ=責任編集
1540円(税込)
【書評】プーチン「非難」の立場をより根源的なところから(志真 秀弘)
『中学生から知りたい ウクライナのこと』
小山哲、藤原辰史=著
1760円(税込)
【書評】言語の壁を越えて生きる切実な祈り(高原 到)
『信仰』
村田沙耶香=著
1320円(税込)
【書評】認知症の「なぜ」から生活支援が見えてくる(秋山 晴康)
『なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか 脳科学でわかる、ご本人の思いと接し方』
恩蔵絢子、永島徹=著
1760円(税込)
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