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『ムービー・マガジン1975-1989』他 2022年10月14日(1396)号 書評・本箱で紹介した本
2022年10月26日10:54AM
書評 2022年10月14日(1396)号
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【書評】映画ファンたち語り草の雑誌を総集 あの時代の空気が甦ってくる(田沢 竜次)
『ムービー・マガジン1975-1989』
浦崎浩實=著
3080円(税込)
【書評】スラップ訴訟はいかに奇妙か DHCに勝訴した弁護士が問題提起(三宅 勝久)
『DHCスラップ訴訟 スラップされた弁護士の反撃そして全面勝利』
澤藤統一郎=著
1870円(税込)
【書評】「安倍政治」再検証の焦点、教育と「歴史戦」を問う(能川 元一)
『日本軍「慰安婦」、教育に介入する政府の対応を問い質す 歴史から学ぶとは何か』
柏尾安希子=著
1870円(税込)
【書評】連帯を公衆に訴える 可能性は非暴力の中に(高原 到)
『市民的不服従』
ウィリアム・E・ショイアマン=著 森達也=監訳 井上弘貴、藤井達夫、秋田真吾=訳
3250円(税込)
【書評】「女の性を女の手に取り戻す」(五所 純子)
『女になれない職業 いかにして300本超の映画を監督・制作したか。』
浜野佐知=著
2860円(税込)
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