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『太陽が死んだ日』他 2022年11月4日(1399)号 書評・本箱で紹介した本
2022年11月16日6:35AM
書評 2022年11月4日(1399)号
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【書評】理性を失った村民たちの狂気 戦争と革命の記憶が想像力の源泉(長瀬 海)
『太陽が死んだ日』
閻連科=著 泉京鹿、谷川毅=訳
3960円(税込)
【書評】「まずは俺たち」身勝手な格差を問う(武田 砂鉄)
『「女の痛み」はなぜ無視されるのか?』
アヌシェイ・フセイン=著 堀越英美=訳
2200円(税込)
【書評】平和・戦争・軍隊 もつれをほぐす(高原 到)
『女性兵士という難問 ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学』
佐藤文香=著
2640円(税込)
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