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『家の本』他 2022年11月11日(1400)号 書評・本箱で紹介した本
2022年11月23日8:00AM
書評 2022年11月11日(1400)号
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【書評】「私」が生きた時空間 廃墟の感覚がつきまとう(五所 純子)
『家の本』
アンドレア・バイヤーニ=著 栗原俊秀=訳
3960円(税込)
【書評】三世代それぞれの苦難や不安を描き出す(太田 明日香)
『海を渡り、そしてまた海を渡った』
河内美穂=著
1980円(税込)
【書評】歴史的出来事の「前史」を重視し詳述する(能川 元一)
『通州事件 憎しみの連鎖を絶つ』
笠原十九司=著
3300円(税込)
【書評】患者や家族が語る前向きな生き様(粟野 仁雄)
『中皮腫とともに生きる 希少・難治性がん患者と家族の26の「ものがたり」』
大島寿美子=編
2200円(税込)
【書評】時代に翻弄された皇帝一族の心の機微(西村 秀樹)
『転生 満州国皇帝・愛新覚羅家と天皇家の昭和』
牧久=著
3300円
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