【タグ】書評・本箱で紹介した本
『男がつらい! 資本主義社会の「弱者男性」論』他 2022年12月9日(1404)号 書評・本箱で紹介した本
2022年12月21日6:30AM
書評 2022年12月9日(1404)号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)
【書評】社会構造に怒りを向けることが自己肯定と自己解放につながる(高原 到)
『男がつらい! 資本主義社会の「弱者男性」論』
杉田俊介=著
968円(税込)
【書評】苦しんでいることさえ認識されない状況を変えるために(水上 文)
『トランスジェンダー問題 議論は正義のために』
ショーン・フェイ=著 高井ゆと里=訳 清水晶子=解説
2200円(税込)
【書評】現代史と相関させつつ韓国文学作品を精緻に読解(藤木 直実)
『韓国文学の中心にあるもの』
斎藤真理子=著
1650円(税込)
【書評】戦争や圧政の中でのハイレベルな連携(粟野 仁雄)
『日本・ウクライナ交流史 1937-1953年』
岡部芳彦=著
2640円(税込)
【書評】「書く」娘たちと影響を与えた父の物語(五所 純子)
『この父ありて 娘たちの歳月』
梯久美子=著
1980円(税込)
【タグ】書評・本箱で紹介した本