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『ペストの夜(上・下)』他 2022年12月16日(1405)号 書評・本箱で紹介した本
2023年1月11日5:54AM
書評 2022年12月16日(1405)号
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【書評】架空の島で起きた疫禍 畏怖感じる重厚なフィクション(長瀬 海)
『ペストの夜(上)』
オルハン・パムク=著 宮下遼=訳
2970円(税込)
『ペストの夜(下)』
オルハン・パムク=著 宮下遼=訳
2970円(税込)
【書評】銃撃事件の受け止め 論点は無数に残る(武田 砂鉄)
『7・8元首相銃撃事件 何が終わり、何が始まったのか?』
河出書房新社編集部=編 大澤真幸ほか=著
1980円(税込)
【書評】逃走が不可能な時代の新しい革命宣言(鈴木 沓子)
『布団の中から蜂起せよ アナーカ・フェミニズムのための断章』
高島鈴=著
2200円(税込)
【本箱】吉田亮子(編集部)/選
『狩りと漂泊』
角幡唯介=著
1980円(税込)
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