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『証し 日本のキリスト者』他 2023年2月10日(1411)号 書評・本箱で紹介した本
2023年2月22日6:30AM
書評 2023年2月10日(1411)号
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【書評】全国の教会を訪ね歩き聞き取った 心の揺れ動きの中に置かれた言葉(武田 砂鉄)
『証し 日本のキリスト者』
最相葉月=著
3498円(税込)
【書評】植物の知られざる力 生存戦略に学ぶ(鈴木 沓子)
『植物考』
藤原辰史=著
2200円(税込)
【書評】存在価値をどう訴えるか 碩学の緻密な分析(粟野 仁雄)
『日本共産党 「革命」を夢見た100年』
中北浩爾=著
1210円(税込)
【書評】サッカーを通じて本当に知り語り合うべきことは?(有元 健)
『聞き書き 世界のサッカー民 スタジアムに転がる愛と差別と移民のはなし』
金井真紀=著
1870円(税込)
【書評】多声的な議論が読み手自身の考えの整理を促す(小林 えみ)
『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』
清水晶子、ハン・トンヒョン、飯野由里子=著
1980円(税込)
【書評】「俳優は犬ではない」と表明した硬派でもあった(藤澤 志穂子)
『ジェラール・フィリップ最後の冬』
ジェローム・ガルサン=著、深田孝太朗 =訳
1980円(税込)
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