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『クロスロードの記憶』他 2023年3月24日(1417)号 書評・本箱で紹介した本
2023年4月5日6:30AM
書評 2023年3月24日(1417)号
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【書評】数々の人物が描く「交差路」 数式やデータでは導けない熱(武田 砂鉄)
『クロスロードの記憶』
後藤正治=著
2035円(税込)
【書評】自らを支える〈造形教室〉での表現(五所 純子)
『生きていく絵 アートが人を〈癒す〉とき』
荒井裕樹=著
990円(税込)
【書評】公平公正な世界構築が危機克服の核心(松村 洋)
『気候変動と環境危機 いま私たちにできること』
グレタ・トゥーンベリ=編著 東郷えりか=訳
4180円(税込)
【書評】戦後の日本を生きたある在日朝鮮人作家の生の証明(金 在 源)
『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること 国籍なき日々の記録から難民の時代の生をたどって』
尹紫遠、宋恵媛=著 尹泰玄=回想
3850円(税込)
【書評】死なないためのノウハウを若い世代に(田川 英信)
『学校では教えてくれない生活保護( 14歳の世渡り術)』
雨宮処凛=著
1562円(税込)
【書評】ジェンダー×植民地主義の視点で広島を(竹内 良男)
『広島 爆心都市からあいだの都市へ』
高雄きくえ=編著
3300円(税込)
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