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『サーカスの子』他 2023年5月12日(1423)号 書評・本箱で紹介した本
2023年5月24日7:36AM
書評 2023年5月12日(1423)号
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【書評】夢と現との混じり合い 記憶を刺激する人々の語り(武田 砂鉄)
『サーカスの子』
稲泉連=著
2090円(税込)
【書評】サハリンへの旅が導く 文学の可能性(高原 到)
『世界を文学でどう描けるか』
黒川創=著
2640円(税込)
【書評】精神的豊かさを含めた 広い視野の経済思想(永田 希)
『人新世の経済思想史 生・自然・環境をめぐるポリティカル・エコノミー』
桑田学=著
3080円(税込)
【書評】激動の8年間の模索と苦闘 ウクライナのリアルを知るために(加藤 直樹)
『ウクライナ2014 ~ 2022 大ロシア主義と戦う ウクライナとロシア・ベラルーシの人々』
国際問題研究会=編訳
4400円(税込)
【書評】川柳で反戦貫き現代に響く 反骨の表現者の生涯と作品を追う(田沢 竜次)
『反戦川柳人 鶴彬の獄死』
佐高信=著
1078円(税込)
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