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『アマルティア・セン回顧録』他 2023年5月26日(1425)号 書評・本箱で紹介した本
2023年6月7日6:30AM
書評 2023年5月26日(1425)号
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【書評】貧困撲滅に不可欠な民主主義 ノーベル賞経済学者の原点(さこう ますみ)
『アマルティア・セン回顧録』上下(全2巻)
アマルティア・セン=著 東郷えりか=訳
各巻2970円(税込)
【書評】世界「必然」の人口減 社会崩壊をどう防ぐか(高原 到)
『サピエンス減少 縮減する未来の課題を探る』
原俊彦=著
968円(税込)
【書評】絶望的だった環境 二つの意味の訴え(武田 砂鉄)
『声をあげて』
五ノ井里奈=著
1650円(税込)
【書評】暗殺の標的は日本政府の高官 東アジアを舞台にかけめぐる女たち(森 元斎)
『楊花の歌』
青波杏=著
1760円(税込)
【書評】ユーラシアの人々とのコラボが生む音楽(FUNI)
『ユーラシアの歌 原郷と異郷の旅』
河崎純=著
3960 円(税込)
【書評】社会全体でケア負担を分かち合うことが大切(秋山 晴康)
『子育てと介護のダブルケア 事例からひもとく連携・支援の実際』
渡邉浩文・森安みか・室津瞳・植木美子・野嶋成美=編著
2420円(税込)
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