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『目的への抵抗 シリーズ哲学講話』他 2023年6月9日(1427)号 書評・本箱で紹介した本
2023年6月21日6:30AM
書評 2023年6月9日(1427)号
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【書評】哲学の「近さ」と「遠さ」 つなぎとめる真摯な試み(高原 到)
『目的への抵抗 シリーズ哲学講話』
國分功一郎=著
858円(税込)
【書評】「法令遵守と多数決」 安倍一強体制の論理(武田 砂鉄)
『「単純化」という病 安倍政治が日本に残したもの』
郷原信郎=著
891円(税込)
【書評】「わるさ」から斬る 芸術文化批評(鈴木 沓子)
『芸術のわるさ コピー、パロディ、キッチュ、悪』
成相肇=著
3520円(税込)
【書評】アナーキーな新聞記者が指南 世界の広がりや精神の自由を得る読書術(森 元斎)
『百冊で耕す 〈自由に、なる〉ための読書術』
近藤康太郎=著
1760円(税込)
【書評】日本のフェミニズムにも一石 構造的不平等の抑圧の交差に注目する(大室 恵美)
『ホワイト・フェミニズムを解体する インターセクショナル・フェミニズムによる対抗史』
カイラ・シュラー=著 飯野由里子=監訳 川副智子=訳
3300円(税込)
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