沖縄・高江 いま、何が起きているのか
参院選直後から、沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド建設工事が、反対する市民を力で排除して強行されている。沖縄の負担軽減を名目とした日米合意に基づくが、辺野古新基地建設とともにさらなる痛みを強いるものだ。しかし地元首長がヘリパッド建設を容認していることもあり焦点になりにくい。政府はそこにつけこみ違法行為を繰り返している。
- ヘリパッド建設めぐり続く睨み合い
住民の暮らしの間で“国境”に遮られたふたつの沖縄 - 「負担軽減」のはずが、基地機能強化に
日本マネーで建設される最新鋭の米軍ヘリパッド「北部訓練場」の返還条件として出てきた高江のヘリパッド建設。米軍はこれを口実に、日本政府の予算で時代に合った新施設を手に入れようとしている。
- 陸自ヘリ投入は「自衛隊法を逸脱」
- 政府の追認機関に成り下がった裁判所
「国の勝訴ありき」で進んだ沖縄「辺野古違法確認訴訟」沖縄県名護市辺野古への新基地建設をめぐり、国が沖縄県の翁長雄志知事を訴えた違法確認訴訟。国側の主張を丸呑みした福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)の判決を不服とし、県側は9月23日、最高裁に上告した。「司法の権威」を貶めているのはいったい誰なのか。
- 不躾で失礼します! 原一男の根掘り葉掘りホンネ掘りインタビュー
「三宅洋平さん、あなたは安倍昭恵さんに取り込まれたの?」7月の参院選に立候補し、25万票を獲得した三宅洋平さん。しかし、安倍晋三首相の妻、安倍昭恵さんとの“密会”、沖縄・高江への昭恵さんを連れての訪問は方々で議論を巻き起こした。三宅さんを応援する運動内での分裂も招いた。三宅さんの本音を知るべく、原一男監督が根掘り葉掘り聞いた。
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選挙報道に見るメディアの危機 - 暴発する高齢者(上)
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